
Q:「志望校へ100%合格」というのは本当ですか? 本当なら何故それができるのですか?
A:これまでのところ、かつて塾に通って頂いた方々は、中学受験、高校受験、大学受験いずれも、生徒さんの第1志望校に合格されています。その一番のポイントは「振替授業」だと考えています。普通であれば、病欠や学校イベントでの欠席は、塾ではフォローされる時間はあっても少ないものです。しかし平山塾では、頂く授業料の分すべて授業として生徒さんにお受け頂いています。お申込み頂いた時間数は完全に授業を実施していることになります。やはり、時間をかけてコツコツ積み重ねることが、勉強の王道だと感じます。
Q:塾は帰りが遅くなるのが心配です。
A:平山塾は平常は夜8時50分、講習会時でも夜9時を終了時刻にしています。防犯の観点から13年間ずっとこうしています。ご安心ください。
Q:うちの子供は、学校外でスポーツクラブに入っていて、塾の時間割通りには通いにくいのですが?
A:ご希望を伺って対応可能な限り、時間割とずれた開始・終了時刻でも授業します。またご欠席の場合でも、欠席理由を問わず、2か月以内なら振替授業を行います。悪天候による欠席も同様で、振り替え日時を塾からも提案します。その他、修学旅行や体育祭など学校行事による欠席も、その分は振り替えてちゃんと授業を受けることができます。
Q:うちの子供はテストの時の提出物にぎりぎりまでかかっていて、ノートをまとめるのもうまくできないことが多いのですが、授業で学校の課題に取り組むことができますか?
A:提出物は中学の内申点に影響するので、ご家庭で取り組みにくいものなら塾で取り組んで頂けます。原則は、生徒さんが今取り組みたいものを授業で行います。学校の授業で分からなかったところ(欠席していた時の分)の質問はもちろん、中学生・高校生の方が学校の課題について質問したり取り組んだりもできます。ただし、1日に複数の科目に向かう方が、気分転換にもなり、効率よく勉強できることが多いので、量の多少はあっても複数科目を学んで頂くようお願いしています。
Q:うちの子供は人見知りが激しくて、自分から手を上げて質問することが難しいのですが…?
A:机間(きかん)巡回をして、生徒さんの手が止まったタイミングで講師からお声がけをしています。その上で解説、ヒントを出すなどの対応を致します。平山塾は講師:生徒の比率が最大1:3までの個別型ですので、気配りは充分にできていると自負しています。また、同じ学年の人がお二人いる場合でも、別々の進め方や別々の指導をします。皆さん、世界でたった一人の存在ですから。
Q:うちの子供は1年のうち2~3回は学校を休むような風邪をひきます。欠席したら授業はどうなりますか?
A:そういうご欠席の場合でも、2か月以内なら振替授業を行います。悪天候による欠席も同様です。授業時間に融通性を持たせて、生徒さん自身の体調やご家庭のご都合にできる限り合わせた時間変更・振替授業を行います。平山塾は通いやすい日程・時間を考えて通塾して頂けます。
Q:以前通っていた塾は、講師の先生の都合で日程変更が多くて子供が嫌になって辞めました。平山塾はそういうことはないのでしょうか?
A:平山塾の講師は、代表・平山以外に2~3名社会人講師が授業を担当します。大学生講師もいますが、授業の責任は社会人講師が、もちろん全体的には代表・平山が負います。従いまして講師の都合で生徒さんが来るべき曜日を変更することははありません。
Q:集中力が続かない傾向があるのですが?