中学受験
少子化の現代であっても、中学受験者は減少していません。今年は2月1日が日曜日で、キリスト教系の中学は入試を行わないために、「サンデーショック」と呼ばれています。その影響を差し引いても、中学受験熱は熱いと感じます。
近年は「ゆる受験」と言われます。2月1日に多い難関中学の受験を避けて、偏差値ランクでやや下の中学を受験する傾向のことです。常々お話していることですが、どの中学であっても、合格した中学とはご縁がある訳で、学力的に適している中学であれば、高校卒業までの6年間を有効利用して、より高い進路を目指してほしいと思います。
従って、中学受験を目指す生徒さんは、まずは行きたい中学があったり、保護者様がお子様にフィットするであろう中学を見つけておられたり、といったケースが主流だと思います。ある意味積極的な理由による受験です。
ただ以前から、消極的理由による受験も一定数見られます。それは、「地元の公立中には行きたくない」という理由によるものです。何故そう思うかと言えば、「地元の公立中学が荒れている」からです。
横浜の塾に在籍しておりました時も、「公立の○○中学はグラウンドにガラスの破片が落ちている」「あそこは窓ガラスが敗れたままの教室がある」などという噂のある公立中学がありました。「だから野球部の対外試合はその中学では行わない」などという意見もありました。
このHPにお越し頂いた皆さんの周辺では、そういう噂はお耳に届いておりませんでしょうか?
折しも、学校でのいじめ・暴力が振るわれている様子を収めた動画が、SNS上に多数あがっています。私立中学総てで悪いうわさを聞かない、ということでもないのでしょうが、以前から、公立中学に進学したくないから私立中学を目指す、という方はおられた訳です。
幸いにして、算数と国語2科目での入試の門戸が以前よりは広くなった感じがします。そんな今だからこそ、中学入試を真剣に考えてほしいと思います。
この地域で該当するのは、自修館、相洋、函嶺白百合、日大三島、そのほか日大藤沢、聖園女学園、藤嶺藤沢、聖セシリア、アレセイア湘南、湘南学園などの私立中学高等学校があります。南足柄市内から横浜市内の私立中高に通学している方もいらっしゃいます。
経済的な問題も当然あるでしょうが、公立に比べて、ニュースになるような諸問題は私立の中高の場合はおしなべて少なく、私が知る限り、通学者の様子はとても明るそうです。
今回の中学入試は概ね終了します。この機会に、私立中学への進学を考えることは、決して無駄ではないと思います。そういう人達を、平山塾は心から応援し、一緒に志望校への合格を目指したいと思います。
先述した中で、平山塾は過去に、近隣の自修館・相洋・日大三島中学には、合格者を送り出しています。
もし今、お子様に中学受験をさせようかどうしようか、迷っておられる方がいらっしゃいましたら、ぜひご相談ください。ご一緒に、ご家庭にとってお子様にとって、最適解となる進路を考えたいと思います。



